カイヤ 子供 ケイト アンザ

俳優・川崎麻世と別居中で、タレントとして活躍中の
カイヤが、黒人男性とキスしている写真が
９日発売のフライデーに掲載された。




お相手の黒人男性は、ギニア出身で、
現在、六本木のクラブに勤めている。

別居中とはいえ、カイヤは既婚者。
物議を醸しだす報道に、カイヤは問題も男性と揃って会見に臨んだ。

『彼は、友達。　外人だから、キスは挨拶の代わりなのよ。
口にしてないし。』　と釈明した。

さらに、カイヤは今回の報道は
『フライデーと　彼の奥さんの陰謀』　と苦笑していた。

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カイヤと川崎麻世は、１９９０年に結婚。
当時、カイヤは第１子を妊娠しており、
母国のアメリカで出産するため帰国していた。
その時は、まだ、入籍していなかった。

長女を出産して、カイヤは日本に戻る。
そこから、川崎麻世との新婚生活が始まった。

カイヤは川崎麻世を異常に束縛していたらしい。
仕事さきへの電話の連呼。
メールでの状況確認。

川崎麻世が仕事ででかける時も、
外出を拒んでいた。

アメリカ人の性格とでもいうのか？
カイヤは自身の寝室を独断で模様替えしていった。

なので、家を引っ越す時の修理代が大きく嵩む事が少なくなかった。

カイヤと川崎麻世が別居にいたった経緯。
川崎麻世が、ロケ地から帰宅すると
宅配で送った、自分の荷物が外に置きっぱなし。
玄関の鍵も変えられ、家の中に入れなくなった。


移動中にも鳴る携帯電話。
そのストレスから、川崎麻世は病院に搬送される事に。
しかし、病室に家族の姿はなかった。

それ以降、川崎麻世は、車で生活を始める。
『健康でなければ、仕事が出来ない。』
その１点を優先して、
ホテル生活から、一人で生活する環境を整えて行った。


なぜ、離婚しないのか？

自由奔放のカイヤだが、川崎麻世は
家族や子供を愛している。
愛情表現の１つとして、仕事で稼いで、
家族を養う気持ちが強い。

食生活にも気を使い、自炊も楽しむ姿がそれを証明している。

ただ、夫婦の容は人それぞれに違うから、
今は、『距離を置くことで、お互いの良い部分を見つめ直す。』
気持ちでいるらしい。




カイヤはキス魔ですね。
夫婦交換度番組で、共演した人と
混浴したり、キスをせまるシーンが多いです。

恐らく、深い意味はなくて、アメリカ人特有の
感情表現の１つだと思います。

カイヤ自身も、川崎麻世との離婚については、
『今日は考えていない。　明日は分からない。』　と
曖昧にしています。

まだまだテレビで活躍する時期なので、
それが過ぎたら、もしかしたら、また、
二人で同じ生活に戻るかもしれませんね。

グローバル化といわれて、久しくなりますが、
まだまだ、日本と外国の常識の差が理解出来ていないと思います。

海外のマナーや常識について、学んでみるのも良い刺激かもしれません。

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